2018年度雑誌製本作業について
2018年度の雑誌製本作業を、次のとおり予定しています。
【スケジュール(予定)】
- 2018年5月~12月 : L5階に配架されている外国語雑誌
- 2018年7月~9月 : L6階・5階に配架されている日本語雑誌(後半 I – Z)
- 2018年8月~12月 : 書庫内の雑誌類、L4階参考資料室・判例室に配架されている雑誌類、L6階外国法令判例資料室に配架されている雑誌類、その他
- 2019年1月~3月 : L6階に配架されている日本語雑誌(前半 A – H)
【製本作業中のタイトルおよび巻号】
製本作業中のタイトルおよび巻号については、次のページをご覧ください。
また、東京大学OPACの検索結果でも製本作業中かどうかが確認できます。
所蔵巻号をクリックし、状態欄が「製本中」と表示される巻号は、製本作業中となっております。
(ただし、一部のタイトルで表示されない場合がありますのでご注意ください。)
【製本作業中のご利用について】
対象のタイトルついて、おおむね2017年に刊行された巻号を順次、事務室に引き上げ、以下の手順で製本します。
1.事務室にて製本準備
2.業者に引き渡し、製本作業
3.製本雑誌の納品。検品・登録等の後、配架
2.の段階にある雑誌を利用することはできません。1.3.の段階にあるものは、平日の9:00-16:30にカウンターにお問い合わせいただけば、利用することができます。
製本中タイトルリスト
のページに、現在の製本段階を記載していますので、ご確認ください。
「ジュリスト」「最高裁判所判例集」など、特に利用の多い雑誌は、L6階法科大学院図書コーナー、L4階判例室・参考資料室などに複本がありますので、それらもご活用ください。
対象の巻号を、他部局の図書館・室で所蔵している場合や、電子ジャーナル・データベースなどで利用できる場合もあります。東京大学OPAC、E-Journal Portalをご確認ください。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。