資料配架(図書)

資料配架(図書)

このページでは、当図書室に配架されている図書の配架フロアや並び方について説明します。

図書

図書の配架場所

図書はL1階からL4階の書庫に配架されています。

書庫に配架されている資料は、東京大学OPACの検索結果で、所蔵館の欄が「法・図」と表示されます。

書庫は閉架スペースのため、限られた方しか入庫することはできません。
書庫に入庫することができない方が資料を利用したい場合は、カウンターで出納の手続きをおとりください。
目次へ

図書の並び方

ここからは、書庫に入ることができる方向けに、書庫での図書の並び方を紹介します。

図書は、その主題により分類され、その分類により、配架されるフロアが異なります。
各フロアの書庫内では、分類にもとづいて付与された請求記号順に並べられています。

請求記号の詳細については、「請求記号について」をご覧ください。

次に、各フロアごとに、書庫内の地図および配架されている分類(主題)をご紹介します。

L1階書庫

L1階書庫内地図
L1階書庫内地図-1
L1階書庫内地図-2

L1階書庫

L1階書庫には次の分類の図書が配架されています。

  • 分類G・・・主題:歴史
  • 分類F・・・主題:記録文書・史料集(官報除く)

分類F(記録文書・史料集)のうち、「官報」にあたるものは、L2階書庫に別置しています。

L2階書庫に別置されている「官報」のタイトルについては、「資料配架(雑誌・新聞・官報)」のページをご覧ください。
目次へ

L2階書庫

L2階書庫内地図
L2階書庫内地図

L2階書庫

L2階書庫には次の分類の図書が配架されています。

  • 分類D・・・主題:諸科学
  • 分類E・・・主題:経済学・社会学
  • 分類K・・・主題:公法
  • 分類M・・・主題:財政法・租税法
  • 分類N・・・主題:経済法
  • 分類F・・・主題:記録文書・史料集(官報)

分類F(記録文書・史料集)のうち、「官報」にあたるものが、L2階書庫に配架されています。
その他の分類Fの資料はL1階書庫に配架されていますので、ご注意ください。

目次へ

L3階書庫

L3階書庫内地図
L3階書庫内地図

L3階書庫

L3階書庫には次の分類の図書が配架されています。

  • 分類H・・・主題:国際法・国際政治
  • 分類J・・・主題:政治学・行政学
  • 分類P・・・主題:社会法
  • 分類R・・・主題:刑事法

目次へ

L4階書庫

L4階書庫内地図
L4階書庫内地図

L4階書庫

L4階書庫には次の分類の図書が配架されています。

  • 分類Q・・・主題:諸領域法
  • 分類S・・・主題:裁判制度・訴訟法
  • 分類T・・・主題:私法
  • 分類U・・・主題:法律一般

目次へ

参考資料

判例室・参考資料室 地図
L4判例室・参考資料室地図

L4階判例室・参考資料室

辞書・百科事典などの参考資料はL4階の「判例室・参考資料室」に配架されています。
(ただし、一部の資料については、L6階に別置しています。詳しくはカウンターでお問い合わせください。)

参考資料の分類は「Y」です。
東京大学OPACの検索結果で、所蔵館の欄が「法・判例参考」であり、請求記号が「Y」で始まる資料は、参考資料として、L4階に配架されています。

「判例室・参考資料室」は開架スペースのため、どなたでも入室することができ、開室時間中は自由に閲覧することができます。

「判例室・参考資料室」には、参考資料の他、分類「W」にあたる、国内の「法令・判例」に関する資料が配架されています。国内の法令・判例資料について、詳細は「国内法令判例資料」のページをご覧ください。

法科大学院生用図書

法科大学院図書コーナー
法科大学院図書コーナー地図

L6階法科大学院図書コーナー

法科大学院生が優先的に利用できる「法科大学院生用図書」は、L6階北側の「法科大学院図書コーナー」に配架されています。

資料の背に「法科」と印字されたラベルが添付され、東京大学OPACの検索結果で、所蔵館が「法・法科」と表示される資料が、法科大学院生用の資料になります。

書庫内の図書と同様、請求記号順に配架されていますので、OPACで請求記号をご確認ください。

ただし、法科大学院図書コーナーには、図書の他、雑誌も配架されています。
雑誌には請求記号は付与されておらず、雑誌架同様、タイトルのローマ字読み順に並んでいます。

図書と雑誌は別々に並んでいますので、書架の見出しをご確認のうえ、ご利用ください。

法科大学院生用図書は法科大学院生以外でも閲覧することは可能です。開架スペースですので、開室時間中は自由に閲覧することができます。

公共政策大学院生用図書

公共政策大学院図書コーナー
公共政策大学院図書コーナー地図

L1階公共政策大学院図書コーナー

公共政策大学院生が優先的に利用できる「公共政策大学院生用図書」はL1階書庫にある「公共政策大学院図書コーナー」に配架されています。

資料の背に「公共」と印字されたラベルが添付され、東京大学OPACの検索結果で、所蔵館が「公共・法図」と表示される資料が、公共政策大学院生用の資料になります。

書庫内の図書と同様、請求記号順に配架されていますので、OPACで請求記号をご確認ください。

公共政策大学院生用図書は、公共政策大学院生以外でも閲覧することは可能です。
閉架スペースであるL1階書庫内にありますので、書庫に入庫することができない方は、カウンターで出納の手続きをお願いします。(公共政策大学院生は書庫に入庫することができます。ICカード学生証を忘れずにご持参のうえ、書庫に入り、ご利用ください。)

請求記号について

ここでは、法学部研究室図書室の図書に付与される「請求記号」について説明します。

「請求記号」は書庫内での並び順を表しています。
書庫に入り、ご自分で資料を利用される場合も、カウンターで資料の出納を依頼される場合も、必ず「請求記号」が必要となります。

東京大学OPACの検索結果で、請求記号は「請求記号」欄に表示されます。
忘れずに控えてください。

請求記号の構成など、さらに詳しいことについては、次の「請求記号について」をご覧ください。
(クリックすると詳細が表示されます。)

請求記号について

請求記号とは?

法学部研究室図書室の図書には「請求記号」がついています。

請求記号はラベルに3段にわたって書かれており、書庫の中はこの順に図書が並んでいます。

書庫から図書を出してもらうときもこの記号を指示します。

(OPACでの表示形) T9643:8088:K94
(ラベル)
請求記号ラベル(T)
.

.

.

請求記号の構成

請求記号(構成)


    1. 主題記号

法学部独自の分類を採用しています。

    1. 著者記号

主題記号が同じときに、同じ著者の図書が並ぶよう下記の事務用の表に従って著者に番号をふっています。

      • 和書・・・法学部研究室和書著者記号表による。

五十音順に4けたの数字がふられる。

(例) 星野英一 は ”8088”

      • 洋書・・・カッター・サンボーン著者記号表による。

姓の頭文字1つ + 数字 で構成される。

(例)  young, S は ”Y76”

    1. 同一主題、同一著者のなかでもさらに書名順、出版年順に並ぶことで、
      たとえば初版、第2版、3版が並び合うので利用に便利です。

.

(例)タイトル: 労働法 著者: 菅野和夫 出版者: 弘文堂
請求記号
P961:4975:R85 (初版  1985年)
P961:4975:R88 (第2版 1988年)
P961:4975:R93 (第3版 1993年)
P961:4975:R94 (第3版補正版 1994年)
P961:4975:R95 (第4版 1995年)


例1

タイトル: 家族法
著者  : 星野英一
出版年 : 1994年

請求記号
請求記号(T)
.
.
.
.
.

(OPACでの表示形) T9643:8088:K94


例2
タイトル: International law of environmental protection
著者  : Steven Scott Young
出版年 : 1995年

請求記号
請求記号(K)
.
.
.
.
.

(OPACでの表示形) K04:Y76:I95

主題記号の構成

請求記号(主題記号)

  • 基本の形は
    主題区分(ローマ字)+地域区分(数字)+主題の細分(数字またはローマ字)
    です。
  • 主題に地域区分がはさまれた形です。
  • 地域区分がない主題もあります。

ここにいくつかの例を挙げます。詳しくはそれぞれの主題の説明をご覧ください。


    1. 政治、法律書

(J 政治学、K 公法、M 財政法・租税法、N 経済法、P 社会法、Q 諸領域法、R 刑事法、S 裁判制度・訴訟法、T 私法、U 法律一般)

(例1)
請求記号(T)日本の親族法

(例2)
請求記号(T)アメリカの著作権

    1. 歴史書

(F 記録文書・史料集、G 歴史)

(例)
請求記号(G)日本の戦後経済史

      • 時代区分が入ります。
      • 主題細分はつく場合とつかない場合があります。

 

    1. 諸科学・国際法

(D 諸科学、E 経済学・経営学・社会学・統計学、H 国際法・国際政治)

(例)
請求記号(H)国際連合

    • 地域区分しません。ただし、D 諸科学 は別表によりする場合があります。

主題区分、主題細分

主題記号の最初のローマ字は主題を表しています。
関心のある分野の記号を覚えておくと便利です。

主題内容

  • A.マイクロ資料
  • B.特別書
  • D.諸科学
  • E.経済学、経営学、社会学、統計学
  • F.記録文書、史料集
  • G.歴史
  • H.国際法、国際政治
  • J.政治学、行政学
  • K.公法
  • M.財政法、租税法
  • N.経済法
  • P.社会法
  • Q.諸領域法
  • R.刑事法
  • S.裁判制度、訴訟法
  • T.私法
  • U.法律一般
  • W.法令、判例
  • Y.レファレンス資料

PDF「図書分類記号表(簡略版)」はこちら

主題細分

Under construction…

主題細分についてはそれぞれの主題のタブをクリックしてください。
A マイクロ資料・視聴覚資料・コンピュータファイル
請求記号(A)35mmロールフィルム

数字 主題細分 備考
マイクロ資料
16mmマイクロロールフィルム、
35mmマイクロロールフィルム
マイクロシート、マイクロフィッシュ
マイクロオペーク、マイクロカード
視聴覚資料
12 映画フィルム
13 ビデオテープ(カセット)
16 録音テープ(カセット)
20 レコード
コンピュータファイル(機械可読データファイル)
31 CD-ROM
32 DVDその他
35 フロッピーディスク
B 特別書

(基本の形1)
請求記号(B)貴重書
(基本の形2)
請求記号(B)西洋古刊本

数字 主題細分 備考
貴重書 2段目は到着順による一連番号
超大型本 2段目は到着順による一連番号
異型本 2段目は到着順による一連番号
3A 西洋古刊本・大型 1699年以降に刊行。
2段目は・3段目は一般書と同じ
3B 西洋古刊本・中型 1699年以降に刊行。
2段目は・3段目は一般書と同じ
3C 西洋古刊本・小型 1699年以降に刊行。
2段目は・3段目は一般書と同じ
Under construction…
Under construction…
Under construction…
Under construction…

主題細分についてはそれぞれの主題のタブをクリックしてください。
Under construction…
Under construction…
Under construction…
Under construction…
Under construction…
Under construction…

主題細分についてはそれぞれの主題のタブをクリックしてください。
Under construction…
Under construction…
Under construction…
Under construction…
Under construction…
Under construction…


地域区分

地域は0から99までの数字で表されます。
関心のある地域の記号を覚えておくと便利です。
地域区分(主要国抜粋)

  • 0 一般、世界
  • 22 アメリカ合衆国
  • 29 イギリス、UK、イングランド
  • 3. ヨーロッパ一般(3+ピリオドです。)
  • 33 ドイツ
  • 44 フランス
  • 66 ロシア帝国、ソ連、旧ソ連諸国一般
  • 67 ロシア連邦
  • 91 中国本土、中央
  • 95 朝鮮
  • 96 日本
地域区分(詳細)

数字 地域 備考
0 一般、世界
10 原始社会
11 西洋古代一般
14 古代オリエント
15 古代ギリシャ
16 古代ローマ
18 ビザンツ帝国
19 キリスト教会
20 アングロアメリカン社会
21 北アメリカ
22 アメリカ アメリカ連邦政府
23 アメリカ各州
24 カナダ
25 オーストラレジア
26 ニュージーランド
27 オーストラリア
28 英連邦
29 イギリス アイルランド、エール、北アイルランド、スコットランド、ウェールズ
3. ヨーロッパ一般 3+ピリオド
31 スカンジナヴィア諸国,北欧 フィンランド,アイスランド、ノルウェー,スウェーデン
32 デンマーク
33 ドイツ、西ドイツ 主題区分F(史料集)、G(歴史)では東ドイツ含む
34 ドイツ各邦 バイエルン、プロイセン、ザクセン
36 オーストリア リヒテンシュタイン
38 オランダ
41 EC、EEC
42 ベネルクス ルクセンブルグ
43 ベルギー
44 フランス
45 フランス共同体 旧フランス植民地全体。モナコ
46 イタリア サンマリノ
47 ヴァチカン市
50 ヒスパニック社会
51 スペイン アンドラ
52 ポルトガル
53 ラテンアメリカ、パンアメリカ史 南北アメリカ
54 メキシコ、中米 ブリティッシュ・ホンジュラス、ベリーズ、コスタリカ、グァテマラ、ホンジュラス、ニカラグア、パナマ
、エルサルヴァドル
55 西インド諸島 英・仏・蘭領西インド諸島,アンチグア・バーブーダ、バハマ、バルバドス、キューバ,ドミニカ,グレナダ、ハイチ,ジャマイカ,セントルシア、セントビンセントおよびグレナディーン諸島、トリニダード・トバゴ
56 南米 ボリヴィア,コロンビア,エクアドル、ガイアナ、ペルー,パラグアイ、スリナム、ウルグアイ,ヴェネズェラ
57 チリ
58 アルゼンチン
59 ブラジル
60 地中海諸国、南欧 キプロス、ギリシャ。古代ギリシャ史はG15
61 東欧 アルバニア、ハンガリー,ルーマニア
62 スラブ社会、社会主義国家群 中国、キューバ含む
63 バルカン諸国 ブルガリア、ユーゴスラビア
64 チェコスロバキア
65 ポーランド
66 ロシア帝国、ソ連、旧ソ連諸国一般
67 RSFSR,ロシア連邦
68 旧ソ連各諸国(ロシアを除く) アルメニア,アゼルバイジャン,白ロシア(ベラルーシ)、エストニア,グルジア,カザフ,キルギス,ラトヴィア,リトアニア,モルドヴァ(モルダヴィア),タジク,トルクメン,ウクライナ,ウズベク
69 トルコ
7. アフリカ 7+ピリオド
70 イスラエル,ユダヤ教圏 古代ユダヤはG14。
71 回教圏
72 アラビア一般 アラブ首長国連邦,サウジアラビア,バーレーン島, アデン,エジプト、アラブ連合共和国,イラク,ヨルダン,クウェート,レバノン,マスカットオマーン,カタール,シリア,イエメン,イエメン・アラブ。
古代エジプトはG14。
73 北アフリカ アルジェリア,リビア,モロッコ,チュニジア
74 旧仏領アフリカ 中央アフリカ共和国,コンゴ,チャド,カメルーン,カーボベルデ,ダオメ、ベナン,赤道ギニア,ガボン,ギニア,ギニアビサオ,コートジボアール(象牙海岸)、マリ,モーリタニア,ニジェール,セネガル,サントメ・プリンシベ,トーゴ,オートヴォルタ
75 旧白領アフリカ コンゴ、ザイール,ルアンダ,ウルンジ、ブルンジ
76 旧英領アフリカ ガーナ,ガンビア,リベリア,ナイジェリア、シェラレオネ
77 東アフリカ スーダン,ジブチ、エチオピア,ケニア,ソマリア,仏領ソマリランド、セイシェル,タンガニイカ,タンザニア,ウガンダ、ブガンダ,ザンジバル
78 南アフリカ アンゴラ、モサンビク、コモロ、マラガシュ、マダガスカル、モーリシャス、ニアサランド、マラウイ、北ローデシア、ザンビア、南ローデシア、シンバヴエ、バストランド、レソト、ベチュアランド、ボツアナ、スワジランド
79 南阿共和国
8. アジア 極東。8+ピリオド
80 中近東 アフガニスタン、ペルシャ,イラン
81 パキスタン,バングラデシュ
82 インド
83 ブータン、セイロン、スリランカ、モルジブ、ネパール
84 マレー,ポリネシア一般、マーシャル群島 フィジー、キリバス、マラヤ,マレイシア、ナウル、シンガポール、トンガ、ツバル、バヌアツ、西サモア
85 インドネシア
86 フィリッピン
87 ビルマ
88 タイ
89 インドシナ、東南アジア カンボジア,ラオス,ヴェトナム
90 仏教圏
91 中国本土,中央
92 中国辺境、民族自治区 チベット、香港、満州、関東州、華僑
93 モンゴル
94 台湾
95 朝鮮
96 日本
98 日本の都道府県