図書館のウェブサービスが新しくなりました。
図書館のウェブサービスが新しく便利になりました。ぜひご活用ください。
1.「東京大学OPAC」のリニューアル(2021年8月10日公開)
- 紙の資料だけでなく、電子ジャーナルと電子ブックもまとめて検索できるようになりました。OPACから本文へのアクセスもスムーズに行えます(学外からのアクセスについては、2.をご参照ください)。
- 各図書館・室の開館時間一覧や仮想書架の表示機能などが追加されました。
→ 詳細は、東京大学OPACのページ参照
2. 新しい学外アクセスサービスのスタート(2021年8月11日リリース予定)
- 学外から電子資料にアクセスするための、新しい学外アクセスサービス(EZproxy)を開始しました。
- 附属図書館データベース一覧や「東京大学OPAC」からEZproxyを利用して、学外から電子資料にアクセスできます。
- 当面の間、従来の学外アクセス方法であるSSL-VPN Gatewayサービス/認証GWサービスも利用可能です(新しいデータベースの追加など更新は見合わされますので、順次EZproxy利用に移行してください)。
3.「GACoS」のリニューアル(2021年8月11日公開)
- インターネットで学術情報を探すためのゲートウェイ「GACoS(ガコス)」は附属図書館ウェブサイト内に「Literacy」として移行し、全面リニューアルしました。
- 「GACoS」におけるデータベース検索機能は、附属図書館データベース一覧に統合しました。学術情報リテラシーに関する情報(講習会情報含む)は、「Literacy」サイトをご覧ください。
→ 詳細は「Literacy」 のページ参照
以上の詳細は、東京大学附属図書館のウェブページをご覧ください。